クラシックピアノ曲の中では一番好き!ジムノペディ第1番

泣けるピアノ曲と聞いてすぐ頭に浮かぶのが、「ジムノペディ第1番」です。

 

ジムノペディ第1番は、エリック・サティが作曲した有名な曲の一つです。

私の中では、クラシックピアノ曲の中では一番好きな曲です。

 

最初、低音の音からスローなテンポで始まり、メロディーが高いキーから流れてきます。

このスローなテンポによって、なんとも言えない物憂げな気持ちにさせられます。

 

この曲を聴いていると、いつもある場面が頭に浮かびます。

月夜の晩にベランダで一人涙を流す髪の長い女性が思い浮かびます。途中、メロディーの曲調が変わる部分も好きです。

やさしくて切ない曲調の流れにパッと変化を与えてくれていて、いいなと思います。

終わりの部分も好きです。

どこで終わるんだろうと思わせておいて、すこし変化したなと思ったところでふんわり終わっていく感じが好きです。

激しい感じの部分は一切なく、常にゆったりした感じで曲が流れていくので、穏やかな、それでいて優しく切ない気持ちにさせてくれます。

 

ジムノペディという曲には第1番と番号があることからわかるように、他に第2番と第3番もあります。

これらの曲も似たようなゆっくりとした曲調となっていますが、少しずつそれぞれの音程が違ったりしています。

 

似ているとはいえ、やはり、聴き馴染みのある第1番を好む人が多いようです。

私自身もすべて聴いてみたうえで、ジムノペディ第1番が一番いいと感じました。

 

ジムノペディ第1番(ピアノ)~サティ作曲~